あなただけじゃない!どう解決してる?保育士のシーン別お悩み紹介【前編】

保育士のシーン別お悩み紹介

やりがいの大きな仕事と言うのは、悩みも大きなものがついて回ります。
一般企業で働くのとはまた違った別の悩みを持つ保育士さん。

そんな保育士さんの悩みで、今回は思わず共感できるものをご紹介したいと思います。

他の保育士さんもこんなことで悩んでるんだ~と共感して、少しでもあなたの心のモヤモヤを解決させてくださいね。

保育士のシーン別お悩み紹介
保育士のシーン別お悩み紹介

保育士さんには保育士さんにしか分からない悩みがたくさん

女社会だから、とか、モンスターペアレンツがいるから、とか、そう言った悩みも多い保育士さんの世界です。
しかしそのどれにも当てはまらない悩みもあります。

こういった悩みというのは一般企業に勤めているとなかなか分からないこともあります。
保育士の実態を知っていれば、保育士になんかならなかったのに・・・という人もいるのではないでしょうか?

早速、多種多様に渡る保育士としての悩みをご紹介します。

新人時代に多い悩み

まずは新人です。
社会人一年生と言うのはどの業界でも苦労が付きまとうものです。

それは今まで社会経験が少なかったのですから仕方がありません。
仕事を覚えるということに一生懸命で他への気遣いができなかった、というのも多々あります。

それでも「新人だから」といって許されるわけではありません。新人保育士でも、他の先輩保育士と同じように、一人前の保育士として子どもたちを導いていくことが期待されています。

特に、ちょっとしたミスでも子どもの安全に危険が及ぶこともありますから、1つ1つの判断や行動がとても重要になってきます。

中でも保育士さんは、気配りや臨機応変さをより強く求められる職場ですから、仕方のないことでもあります。
そこで多い悩みはこんなものです。

掃除に対する悩み

「保育士になりたくてなったけど、勤務時間ほとんどが掃除時間だった。」

意外に多いのは、こういった勤務内容に関するものです。
保育の仕事で一番時間を使うのはもしかしたら掃除かもしれません。

それは1つの保育室で色々な活動をするからです。
朝の活動をした後は、給食のために掃除します。

給食が済めば、食べこぼしの片づけで掃除。
お昼寝が終わればおやつを食べ、また掃除。

一体一日に何回掃除をしなくちゃいけないんだ!と思いますよね。
更にお昼寝中は環境整備のため、他の保育室や自分たちの職員トイレを掃除したりもしなくてはいけません。

清掃員になっちゃった、と思ってしまいますね。
これも本当は必要なことで、とても大切な保育の業務です。

年数を重ねると掃除のコツや手早く終わる方法を発見できたりもしますので、鍛錬が必要ですね。

どうしても時間内におわらない、ということがあったり、掃除以外のことも緊急でやらなければ鳴らなくなった、という時は先輩保育士にヘルプを頼みましょう。

全部自分でやろうとしていると、後々ミスがおこったときに「なぜ無理しておこなったのか」と自分の責任を追求されるようになります。

どんなに要領がよい保育士さんでも、一度にできることは限りがあります。

少しでも「これは無理だな」「緊急事態だな」と感じたら、職員室に電話をかけたり隣のクラスに声をかけにいったりするなど、「ヘルプをお願いする」ということをするようにしましょう。

筆者

保育士をしています。40代、首都圏在住。

まとめ

「掃除」とだけ聞くと、保育士さん以外の方は「そんな簡単なことで悩んでしまうの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも保育士の掃除とは、家の掃除とはちょっと違ったプレッシャーがあるのです。

掃除をしている間にも、子どもたちの声が聞こえてきます。泣いたり、トイレに行きたくなったり、喧嘩をしていたり・・・、次から次へと対応しなければならないことが出てきます。

でも、掃除も手抜きはできません。感染症の元になったり、子どもたちの怪我や誤飲の原因になったりもします。

次から次へと出てくる「やらなければいけないこと」に追われながら、広い保育室をぴかぴかに掃除するのは、精神的にも体力的にもかなりしんどいものなんですよね。

次回は引き続き、保育士さんがかかえるいろいろなお悩みをご紹介いたします。


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