もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法【前編】

もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法

保育の仕事にはやりがいも魅力もあるけれど、辛すぎる!辞めたい!と思うことって本当にたくさんあります。
子どものお世話だけしている仕事だと勘違いされていることの多い仕事ですよね。

保育士が抱えるストレスというのはたくさんあります。
そのストレスが積み重なって「辞めたい」と思うようになるんです。

そこで今回は保育士が抱えてしまいやすいストレスと、種類別の対処法をご紹介します!

もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法
もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法

女性ばかりの職場でめんどくさい!

男性保育士が増えてきたとは言うけれど

「保母さん」という職業名がなくなり、「保育士」となってきて、男性保育士の活躍も目立ちます。
しかしそれでもまだまだ保育業界は女性優勢です。

そのため、女性ならではの面倒くささが、隠れている職場でもあるのです。

女性というのは男性に比べ、感情の起伏が激しい生き物だと言われています。
これは生物学上仕方のないところもあり、イライラして八つ当たり!なんていうのは日常茶飯事です。

女性の方であればうなずけるかと思いますが、どうしても周期的にいらいらしたり、精神的に不安定になる時期ってありますよね。
生物学的に、しかたない要素でもあるのです。

しかし、そうも言ってられないのがこの「女社会のトラブル」。

まるで「大奥」

女性ばかりの職場になりますと、
「大奥とは女の牢獄にございます。」ではありませんが「保育園とは女の牢獄にございます。」と表現してもおかしくないこともありますよね。

テレビドラマのような熾烈な争いもないとは言えません。
「仲がいいと思っていたのは自分だけだった。」ということもあり、女心を理解するのは困難です。

女ばかりの職場ではこういった人間関係に関する気苦労が絶えません。
そういった気苦労が重なって行くと、ストレスがたまり、「辞めたい!」と思うのです。

信頼できる人に相談を

もし、こういった面倒くさい人間関係に悩んでいるのなら、本当に信頼できる人に相談しましょう。
それは別に保育園の中の人でなくてもいいのです。

保育園づとめでない、職種の違う友人に相談したほうが、逆に新しい視点をもらえる、ということもあります。

保育園につとめていると、どうしても保育園以外の業界の働き方について知る機会って少ないですよね。せまい保育業界なので、実はいままで私達が「あたりまえ」と思ってやっていたことでも、他の業種ではまったく当たり前でない、ということもよくあります。

ストレスは1人でため込む方が、行き場がなくなり発散できません。
話を聞いて貰うことであなたの心も軽くなります。

ただ、注意しなくてはいけないのは本当に信頼できる人にだけにしましょう。
誰かれ構わず言っているとどこからか話が漏れ、あなたの立場が悪くなってしまいますよ。

「これは内緒にしておいてね」という話ほど、広めたくなるのが人間です。どうしても外には言えない、という話であれば、専門の相談機関などに話を聞いてもらったほうが良いかもしれません。

保護者がめんどくさい!

続いて、最も仕事上関わる人間と言えば、子どもの保護者になります。
モンスターペアレントという言葉もできるほど、最近の保護者は思いもつかないようなクレームを言ってくるものです。

あなたがどれだけ真剣に保育の仕事を取り組んでいても、

「おもちゃの取り合いで喧嘩になるから、そんなおもちゃは置かないで下さい。」
「泥遊びは服が汚れるから、クラスでしないでほしい」

といった本当に困ったことを言ってくる保護者がいます。
こういった保護者は引くことを知りません。

自分の要求が一番すばらしい!と感じていますので、道理を引っ込めてでも無理を押し通そうとしてきます。
保護者とのやり取りに疲れてしまったら、辞めたい!と感じることも多くなりますよね。

そこで、こういったモンスターペアレンツに遭遇してしまった時は、「運が悪かった」と諦めて、主任や園長先生に相談するようにしましょう。
あなた1人で頑張るには限界があります。

筆者

保育士をしています。40代、首都圏在住。

まとめ

心が壊れてしまう前に、誰かに相談し、一緒に対策を練ってもらうことが必要です。
もしこの時、頼りにならない園長や主任保育士さんだったら、大きなトラブルになった時にあなたが責任を取らされることになるでしょう。

転職、というキーワードを心に置いていてもいいですね。

 


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