恋も仕事もがんばりたい!気になる「保育士の恋愛事情」とは【その2】

気になる「保育士の恋愛事情」とは

前回は保育士さんの恋愛のお悩みについてご紹介しました。

実はまだまだ保育士さんは恋愛についての悩み事があるんです。今回はそのうちの3つめ・4つめをご紹介します。

気になる「保育士の恋愛事情」とは
気になる「保育士の恋愛事情」とは

保育士の恋愛事情3.忙しくて彼氏に会えない

少ないチャンスを活かして、彼氏をつくった後の保育士を見ていきましょう。

一般企業に勤めるOLさんでは、毎日の退社時間はだいたい同じで、土日もちゃんと休日になります。けれども、保育士は朝早くから夜遅くまで仕事をしたり、ときには土曜出勤しなければならなかったりするため、彼氏と会うための時間をつくるのに苦労してしまうことが少なくありません。

とくに、翌日に早番を控えた状態でデートしていると、「明日の朝は7時前に保育園に行かなきゃ、だから早く帰らないと…」と、どうしても集中できません。それを彼氏に言えば、彼氏としても面白くありませんよね。翌日の早番のためにケンカしてしまったという保育士も珍しくありません。

もちろん、勤務時間が変わることがある職業は他にもありますが、なかでも毎日の勤務時間がよく変わる保育士に対しては、一般的な職業の男性には理解が得られにくいこともあるようです。

しかし、働き方の多様化によって、さまざまな勤務形態が一般的になってきたこともあります。まずは彼氏に自分の勤務形態をしっかりと説明しておいた方がいいでしょう。ただ、その時の伝え方ひとつで、その先の恋愛がうまくいくかどうかが変わってくることがあります。

「本当はもっと一緒に居たいなぁ。ただ、明日が○時出勤だから、今日は一緒にいられるのが△時までなんだ…。だから、そこまではいっぱい楽しもうね!」というような説明ができれば、きっと彼氏も機嫌を損ねずに、楽しいデートの時間を過ごせるのではないでしょうか。

また、保育士になったことによって、知らず知らずに男性への接し方が変わってしまう保育士が意外と多いといわれています。それは、1年目からクラスを受け持つ保育士は、その責任感から気が強くなってしまう傾向があるようです。

気が強くなった保育士を見て、彼氏から「前はもっと頼ってくれたのに…」、「自分と付き合わなくても、平気そうだよね?」などと言われてしまう話もよく聞かれます。もちろん、彼氏に甘えたい気持ちを忘れてしまったわけではありません。ただ、仕事では誰かに甘えられる立場ではありませんので、それが習慣になってしまうと仕事モードで彼氏に接してしまうこともあるため、彼氏の気持ちが離れてしまったという失敗談も少なくありません。

強い責任感をもつ保育士でも、上手に甘えられるようなお相手が見つかればいいのでしょう。ただ、男性の心理としては、いつもは彼女に甘えてもらいたい気持ちが強くなり、ふたりの時間では逆に甘えたい気持ちが強くなることを知っておきましょう。

保育士の恋愛事情4.結婚してからのイメージができない

 

保育士といえば、ハードワークなのに安月給という強いイメージがあります。若いうちはともかく、年齢を重ねてからは体力も落ちてくるし、一生の仕事として続けていけるのだろうか、明るい将来があるのだろうかと思い悩む人が少なくありません。

とくに、毎日のハードワークによって、結婚後も保育士を続けられるのかについて、悩むポイントに挙げる保育士が多いようです。

筆者

保育士をしています。40代、首都圏在住。

まとめ

少子化の時代と言われるようになり、社会には働く女性が増えました。それによって、子どもを保育園に入れたい女性も増え、常に保育士は不足している状態です。また、保育園だけではなく、託児施設のある病院やスポーツセンター、一時預かりができるデパートや自動車学校も増加しているため、保育士の資格を持っている人材はさらに需要が高まっています。

ただでさえ休暇を取りにくい保育園の正職員では、結婚や出産をしてからも勤め続けることへのイメージを持てず、将来性を感じないと考える保育士が少なくありません。けれども、どこの保育園も不足している保育士を、どうにかして確保したいと必死になっています。結婚や出産を機に退職されては困るため、子どもに手がかかる時期ではシフトを外してくれたり、優先的に休暇を取れたりできるような配慮をしてくれる保育園も増えました。また、たとえ正職員から離れたとしても、高まる保育士の需要を背景として、子育てが落ち着いた後にもう一度正職員になるケースも、他の業種と比較しても可能性が高い傾向があります。その点からしても、やはり保育士という資格を持っていることは、女性のキャリアを考えても有利に働くのではないでしょうか。

現在では、給料に魅力を感じる人が増えてきた看護師も、以前は「ハードワークで安月給」の代名詞的な職業でした。高まるニーズが看護師の労働環境を改善してきたことから、高い需要が期待できる保育士もまた、待遇面が改善される日が近いかもしれません。このため、保育士は将来性がある職業といえるのではないでしょうか。

こういった事情から、恋愛に興味がなくなる・・・という保育士さんが多いのも、うなずけるのかもしれません。

 


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