恋も仕事もがんばりたい!気になる「保育士の恋愛事情」とは【その3】

気になる「保育士の恋愛事情」とは

前回は保育士さんの恋愛の悩みについてご紹介しました。今日は最後の1つとなるお悩みをご紹介します。

この悩みを抱えている保育士さんが一番多いのではないかな?と思います。実際にわたしの職場でも悩んでいる若い子がたくさん・・・。

でも、解決方法があるので大丈夫ですよ♪それでは見てみましょう。

気になる「保育士の恋愛事情」とは
気になる「保育士の恋愛事情」とは

保育士の恋愛事情5.仕事と恋愛を両立できる職場はあるの?

毎日のように休憩も取れずに9時間ぶっ通しで働き、さらに残業2時間に加えて、帰宅してからも持ち帰り仕事で1時間、多くの保育士はこのような生活を送っているのではないでしょうか。

子どもたちが好きで、保育をしたりお世話をしたりするのが好きだから保育士になったという方も多いと思いますが、その気持ちだけでは保育士を続けるモチベーションとしては足りないこともあります。

やはり、プライベートが充実してこそ、保育士の仕事へのモチベーションを高く保つことができるのではないでしょうか。

両立なんて絶対無理!と思っている保育士さんへ

多くの保育園は、保育士たちの自己犠牲があってこそ成り立つようなものです。けれども、それでは保育士のモチベーションを保ち続けることが難しい時代になってきました。そのため、最近では働き方を工夫し、プライベートを充実しやすくする努力をしている保育園が増えてきました。例を挙げると、残業をしない取り組みや、休暇を取りやすくする取り組み、我が子が体調を崩したり学校行事があったりするときに快く休みを取れる保育園が少しずつ増えてきました。

ある保育園では、そこで勤めている保育士の子どもが「学校で鉄棒から落下した」という電話がかかってきたそうです。そのときに、学校に行くべきか今日の仕事を続けるべきか悩んでいたその保育士に、園長先生が「早く行ってあげなさい!」と、後のことは気にならないように配慮したうえで、快く学校に向かわせてくれました。このような配慮があると、どんなに忙しい業務であっても、前向きに頑張りたくなるのではないでしょうか。

有給休暇は「リフレッシュに使うもの」という考え方

また、有給休暇に対する考え方も変わってきました。体調不良で有給休暇を取るのではなく、リフレッシュしたいときに有給休暇を取りましょうという職場が増えてきました。

今までは「家族の予定が・・・」など、どうしようもなくお休みをとらないといけない時にしかお休みはとれませんでしたが、自分の趣味や気分転換などにお休みをつかえるようになったんですね。

これまでは、有給取得の度にウソをついて心苦しくなっていましたが、家族や彼氏との旅行やお気に入りのアーティストのライブなど、リフレッシュするために休むことがいいことだという価値観がある職場であれば、保育士も働きやすい職場だといえます。

「それ以前にお休みがとれる雰囲気ではない!」という保育士さんは、職場の環境を変えることを考えてもいいのかもしれません。

筆者

保育士をしています。40代、首都圏在住。

まとめ

保育業界を取り巻く労働環境は、どうしても改善を感じにくいものです。しかし、少しずつではありますが、保育園側も保育士側も変わろうという兆しを感じられるようになりました。

保育士の悩みの中には、毎日の業務や職場の人間関係などもありますが、プライベートのことでもいろいろと考え、悩んでいるものです。どの職業でもプライベートに関する悩みは尽きませんが、それは保育士も同じなのです。

プライベートに悩み、それを解決していくことは、保育士としてはもちろん、人間的にも大きく成長することができるはずです。仕事とプライベートを楽しく両立できる労働環境で、保育士としての成長と、一人の人間としての幸せを同時に感じてみてはいかがでしょうか。


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