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  • 「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと【その2】

    「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと

    保育士辞めたい、と思ったら職業そのものを諦める前に保育士の求人募集情報を探す、というのがまずは大前提ではあるものの

    保育士をしていると「もう辞めたい・・・」『もう保育士諦める。。』と思うこともありますよね。前回は、保育士さんのお悩みをたくさんご紹介しました。

    今悩んでいる保育士さん、同じような悩みを抱えている保育士さんはあなただけではありません。同じように辛いと思っている保育士さんは、たくさんいるんです。

    では、「もう仕事いきたくない・・・」と思ってしまうくらい仕事が辛いときは、どうすればいいのでしょうか。

    「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと
    「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと

    労働条件がきつい、そんなときは

    もし労働条件が原因の場合は、少し転職サイトを見るのはどうでしょうか。転職をするときでなくても、転職サイトはみていいんです。ご自身の働かれてる園とは違う園を見ることで、何か変わってくるかもしれません。もしかしたら、良い保育園との出会いもあるかもしれません。

    社会的にも、保育士さんの労働環境は問題になっています。なので、改善しようとしている園も たくさんあります。完全週休2日の園や、賞与や給料面に力を入れている園もあります。

    肩に力を入れず、気軽な気持ちで、まずはいろんな園の見学に行ってみるのも、今の環境を見直すきっかけになるかもしれません。

    いきなり転職活動をする、となると、やることがたくさんであたふたしてしまいます。じっくり考えて「転職したいなあ」と思ったら転職をすればいいんです。焦る必要はありません。

    ゆっくりで大丈夫ですので少しずつ前向きに進んでいきましょう。

    自分の意思を大切に

    何よりも1番大切なのが、ご自身の気持ちです。「行きたくない」「辞めたい」そんな自分の気持ちを、ちゃんと受け止めるようにしましょう。

    「こんなこと考えるなんて、ダメな保育士だなあ・・・」と自分を責めることはありません。

    仕事を辞めたいと言うと、周りに「そんなに仕事は甘くない」と言われてしまったり、責められてしまうこともあるでしょ う。

    仕事に対しての考え方は人それぞれ違います。なので、その考えも1つの考えです。

    ただそれが全てではありません。

    少しでも笑顔で仕事ができるように、転職 や労働条件を変えようとすることは逃げではありません。なのであまり思いつめないでください。

    筆者

    保育士をしています。40代、首都圏在住。

    まとめ

    私たちは、1日の半分以上を仕事をしています。そう考えると一生の うちほとんどの時間仕事をしているということになります。

    なら楽しいほうがいいです。笑顔でいれる方がいいと思います。

    それは決して楽をすると言わけではなく、大変だけど楽しいと思う環境に少しでもいるほうがいいと私は思います。

    そして何よりも、好きな仕事を嫌いになってほしくありません。なので、今悩んでいる方は、こ のブログを見て前向きに少しでもなってくれていたら嬉しいです。

    保育士になりたいと思ったときの気持ちがなくならないように、力になれたら嬉しいです。

    悩みに大きいや小さいははりませんなので恥ずかしいとは思わないでください。きっと近くに同じ悩みで悩んでいる人はいます。あなたは1人じゃないですよ。それだけは忘れないでください。

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  • もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法【後編】

    もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法

    前回は、保育士さんが「もう辞めたい!」と思ってしまうようなストレスと、それぞれのストレスに対する対処法をご紹介しました。

    実際にやってみたストレス解消法はありましたか?

    それ以外にも保育士さんが抱えているストレスはいっぱい・・・。今日は引き続き、保育士さんが抱えているストレスとそのストレス解消方法をご紹介いたします。

    保育士さんでない方にとっては、まさか!というような意外なものもあるかもしれません。

    もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法
    もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法

    子どもとの接し方がめんどくさい!

    なんと、子どもが大好きで選んだ保育という仕事なのに、子どもと接するのが苦手になってしまった!という保育士さんもいます。
    これは自分が思い描いていた子どもと、実際の子どもがあまりにもかけ離れているために起こることです。

    保育士さんが「子どもが苦手」というのは少し驚きですよね。でも、苦手になってしまうのには理由があるんです。

    こんなはずじゃなかった!な子どもたち

    保育士さんでない人でも、子どもときくと「にこにこ元気でかわいいなあ」というイメージをお持ちの方が多いと思います。特に、子育てを経験していない若い世代の方々はそうなんじゃないでしょうか?

    そんな新人保育士さんがよく抱えるのが、保育園で実際に働くようになって「こんなはずじゃなかった!」と子どもにギャップを感じる、というストレスなんです。

    あなたが描いていた子どもというのはどんな子どもですか?

    にっこりと笑って、なんでもきちんと言うことを聞く子ども?

    あなたににこにこなついて話しかけてくる子ども?

    先生だいすき!大きくなったら先生みたいになる!そういってくれる子ども?

    確かにそう言った子どももいます。
    でも、そうではない子どももいます。

    泣きわめいたり、いやがったり、逃げたり、たたいたり・・・

    子どもは様々な顔をみせますし、いろいろな関わり方をしてくるものなんです。

    それが個性ですよね。

    個性と思って、優しく見守りましょう

    イヤイヤ期と呼ばれる2、3歳児の担任になると、こういった煩わしさは倍増します。なにを言っても「いや!」という返事だし、言うことは聞かないし、お友達とも仲良くできない・・・。新人保育士さんでしたら、こんな状況どうしよう!と困ってしまいますよね。

    しかし、ワガママを言われるということはあなたに気を許しているという証拠でもあります。

    イヤイヤ期は、人間の成長においてふつうのコトなんです。むしろ、この期間があることを、「適切に成長している」と前向きにとらえてあげましょう。

    ストレスに感じず、多くの選択肢を子どもに与えてあげることで、両方ともがストレスを抱えないようにすることもできますよ。

    魔の2歳児、魔の3歳児はどうする?

    イヤイヤ期の2歳児、3歳児は通称、「魔の2歳児」「魔の3歳児」と呼ばれていますね。

    それくらい、保育士でも手をやくのがこの期間なんです。保護者の方も、家で悪戦苦闘している・・・というケースも少なくありません。

    2歳児・3歳児の特徴や成長発達について正しく把握し、正しい発育をうながすためにどんな関わり方をしていくべきなのか、ということを把握しておくようにしましょう。

    そうすれば、「きっと今はこういう状態なんだ」と理解しやすくなります。

    また、子どもとの接し方について保護者の方ともよくコミュニケーションをとることで、異変などにも気付きやすくなりますし、保護者の方とも良好なコミュニケーション機会になりそうです。

    筆者

    保育士をしています。40代、首都圏在住。

    まとめ:自己診断をしてみよう!

    もし、あなたが保育士を「辞めたい!」と思ったのなら、何が原因でそうなったのか考えましょう。
    原因を追及することで、もしかすると新しい対処法が見えてくる、といったこともあります。

    それでも、ストレスが改善しない時は、あなたの心が壊れてしまう前に職を変えるということも重要な決断です。

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  • もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法【前編】

    もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法

    保育の仕事にはやりがいも魅力もあるけれど、辛すぎる!辞めたい!と思うことって本当にたくさんあります。
    子どものお世話だけしている仕事だと勘違いされていることの多い仕事ですよね。

    保育士が抱えるストレスというのはたくさんあります。
    そのストレスが積み重なって「辞めたい」と思うようになるんです。

    そこで今回は保育士が抱えてしまいやすいストレスと、種類別の対処法をご紹介します!

    もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法
    もう保育士辞めたい!というときのストレス解消の方法

    女性ばかりの職場でめんどくさい!

    男性保育士が増えてきたとは言うけれど

    「保母さん」という職業名がなくなり、「保育士」となってきて、男性保育士の活躍も目立ちます。
    しかしそれでもまだまだ保育業界は女性優勢です。

    そのため、女性ならではの面倒くささが、隠れている職場でもあるのです。

    女性というのは男性に比べ、感情の起伏が激しい生き物だと言われています。
    これは生物学上仕方のないところもあり、イライラして八つ当たり!なんていうのは日常茶飯事です。

    女性の方であればうなずけるかと思いますが、どうしても周期的にいらいらしたり、精神的に不安定になる時期ってありますよね。
    生物学的に、しかたない要素でもあるのです。

    しかし、そうも言ってられないのがこの「女社会のトラブル」。

    まるで「大奥」

    女性ばかりの職場になりますと、
    「大奥とは女の牢獄にございます。」ではありませんが「保育園とは女の牢獄にございます。」と表現してもおかしくないこともありますよね。

    テレビドラマのような熾烈な争いもないとは言えません。
    「仲がいいと思っていたのは自分だけだった。」ということもあり、女心を理解するのは困難です。

    女ばかりの職場ではこういった人間関係に関する気苦労が絶えません。
    そういった気苦労が重なって行くと、ストレスがたまり、「辞めたい!」と思うのです。

    信頼できる人に相談を

    もし、こういった面倒くさい人間関係に悩んでいるのなら、本当に信頼できる人に相談しましょう。
    それは別に保育園の中の人でなくてもいいのです。

    保育園づとめでない、職種の違う友人に相談したほうが、逆に新しい視点をもらえる、ということもあります。

    保育園につとめていると、どうしても保育園以外の業界の働き方について知る機会って少ないですよね。せまい保育業界なので、実はいままで私達が「あたりまえ」と思ってやっていたことでも、他の業種ではまったく当たり前でない、ということもよくあります。

    ストレスは1人でため込む方が、行き場がなくなり発散できません。
    話を聞いて貰うことであなたの心も軽くなります。

    ただ、注意しなくてはいけないのは本当に信頼できる人にだけにしましょう。
    誰かれ構わず言っているとどこからか話が漏れ、あなたの立場が悪くなってしまいますよ。

    「これは内緒にしておいてね」という話ほど、広めたくなるのが人間です。どうしても外には言えない、という話であれば、専門の相談機関などに話を聞いてもらったほうが良いかもしれません。

    保護者がめんどくさい!

    続いて、最も仕事上関わる人間と言えば、子どもの保護者になります。
    モンスターペアレントという言葉もできるほど、最近の保護者は思いもつかないようなクレームを言ってくるものです。

    あなたがどれだけ真剣に保育の仕事を取り組んでいても、

    「おもちゃの取り合いで喧嘩になるから、そんなおもちゃは置かないで下さい。」
    「泥遊びは服が汚れるから、クラスでしないでほしい」

    といった本当に困ったことを言ってくる保護者がいます。
    こういった保護者は引くことを知りません。

    自分の要求が一番すばらしい!と感じていますので、道理を引っ込めてでも無理を押し通そうとしてきます。
    保護者とのやり取りに疲れてしまったら、辞めたい!と感じることも多くなりますよね。

    そこで、こういったモンスターペアレンツに遭遇してしまった時は、「運が悪かった」と諦めて、主任や園長先生に相談するようにしましょう。
    あなた1人で頑張るには限界があります。

    筆者

    保育士をしています。40代、首都圏在住。

    まとめ

    心が壊れてしまう前に、誰かに相談し、一緒に対策を練ってもらうことが必要です。
    もしこの時、頼りにならない園長や主任保育士さんだったら、大きなトラブルになった時にあなたが責任を取らされることになるでしょう。

    転職、というキーワードを心に置いていてもいいですね。

     

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  • 「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと【その1】

    「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと

    好きで始めた仕事でも「辞めたい」と思うことは、どんな仕事をしていてもあると思います。

    まずはひとりで抱え込まず誰かと話してみましょう。このブロ グを読んで何か気持ちの変化があればいいなと思います。

    「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと
    「もう保育士辞めたい」そう思った保育士さんが考えるべきこと

    保育士辞めたい、その理由は?

    辞めたいと思う理由は、人それぞれあると思いますが、人間関係であったり、お仕事内容であったり・・・。実際にその保育園で働いてる方にしかわからないことも、たくさんあると思います。

    同じ悩みを抱えている人がいることで、少し救われることもあるのではないでしょう か。

    私が日々話している保育士さんたちの中には、パワハラで悩んでいる方もいます。最近問題になっている「モラハラ」でなやんでる方もいます。

    最近ニュースの話題にもなっていますが、給料がやすかったり、流産するほど仕事がきつかったり、という業務内容で悩んでいる保育士さんもいらっしゃいますよね。

    子どもが好きだからこそ辞めたい?

    子供が好きだからこそ、その仕事を嫌いになりたくない・・・と仕事をやめようか悩む方もいます。

    また、あまりの仕事の忙しさに、「子ども1人1人のことではなく、自分の仕事をうまくまわすことしか考えられていない。保育士としてだめなんじゃないか」と悩んでいる保育士さんも多いかと思います。

    そんな保育士さんの話を聞くと、子どもが大好きで、子どもたちを安全に健やかに育てるために保育士になったのに、現実でやっていることをかんがえると虚しくなってしまう・・・というのもうなずけます。

    も し今続けようかやめようか迷っているのであれば、まず転職を考えるのも1つの解決方法だと思います。

    保育士辞めたい、と思った時に考えるべきこと

    何をきっかけにやめようと思いましたか?

    そこが大事なこ とだと思います。

    同僚の方はとても良い方。でも上司の方と合わないですか?

    労働条件によって体調を崩してしまったり、ストレスが溜まっていますか?

    もし上司の方 と合わない場合は、まず仲の良い同僚の方と話してみましょう。同じことで悩んでいるかもしれません。1人では解決できないことでも誰かと話し合うことで解決策が見つかることもあります。

    つらいことや悲しいことも悔しいこともたくさんあると思います。そのことも話してみましょう。泣きたくなったら思いっきり泣きましょう。

    我慢をすることも時には大切ですが、泣いても大丈夫です。仕事の悩みと言うのは同じ仕事をしている人にしかわからないことが多いです。なので話してみましょう。

    筆者

    保育士をしています。40代、首都圏在住。

    20年くらい保育士をしていると、いろいろな悩みを抱える保育士さんの相談にのることがあります。少しでも、自分の経験が参考になればいいなと思います。

    まとめ:仕事がつらい、そんな時の対処法は後編

    保育士さんのお悩みを中心にご紹介してきました。同じ悩みをもっている保育士がいることに、安心した保育士さんもいるのではないでしょうか。

    次回は、「仕事がつらい・・・」と思っている保育士さんの対処法についてご紹介いたします。